◎译　　名　薄樱记
◎片　　名　薄桜記
◎年　　代　1959
◎产　　地　日本
◎类　　别　剧情/动作
◎语　　言　日语
◎上映日期　1959
◎豆瓣链接　https://douban.com/subject/3124089/
◎片　　长　109 分钟
◎导　　演　森一生 Kazuo Mori
◎编　　剧　伊藤大辅 Daisuke Itô
◎主　　演　市川雷藏 Raizô Ichikawa
　　　　  　胜新太郎 Shintarô Katsu
　　　　  　香川良介 Ryôsuke Kagawa

◎标　　签　日本 | 森一生 | 日本电影 | 市川雷藏 | 胜新太郎 | 武士片 | 武士 | 动作

◎简　　介

　　
　　有名な高田の馬場の決闘、伯父の助太刀に向う中村安兵衛とすれ違った旗本丹下典膳は安兵衛の襷がほどけているのに気づき、注意しようと決闘の場に向う。しかし、相手が同門の知心流の武士であることを知り、その場を立ち去った。だが、後日同士を見捨てたことをとがめられた典膳は知心流を破門される。一方決闘で名を上げた安兵衛はあちこちから任官の誘いがあるが、安兵衛の想いは上杉家の娘千春にあった…
　　
　　「忠臣蔵」のサイドストーリーとして書かれた五味康祐の小説の映画化。有名な高田の馬場の決闘と四十七士の討ち入りのあいだの中村安兵衛を描くという面白い作品。同時に徹底的にメロドラマでもあり、時代劇の面白さをすべて詰め込んだという感じ。